一般皮膚科・美容皮膚科。大阪市西区境川の「さくらこまち皮フ科クリニック」

まつ毛育毛(ルミガン)

ルミガンとは

ルミガン

ルミガンは本来緑内障治療に使用される日本製の点眼薬ですが、まつ毛に塗布すると主成分であるビマトプロストがまつ毛の毛周期を長く保ち、まつ毛を長く、太く、濃くする育毛効果があります。

まつ毛に塗ることでメラニン生成を活発化させ、休眠状態にある毛根を刺激することで、まつ毛1本1本を長く太くします。
また通常3ヶ月で生え変わる毛周期を2倍の6ヶ月に伸ばす効果があります。 FDA(米国医薬品局)にも認可されている安全性の高い薬です。
※当院では自由診療での処方になります

使用方法

  • STEP 1
    夜、洗顔後、コンタクトレンズを装着している場合は外し、清潔な状態にします。
  • STEP 2
    ブラシにルミガン1滴をつけます。
  • STEP 3
    アイラインをひくように、上まつ毛の生え際を目頭から目尻にかけて塗布します。

※下まぶたは皮膚が薄く、色素沈着を起こしやすいため直接の塗布を推奨していません。上まつ毛の生え際への塗布により下まつ毛の生え際にも付着する為、上下のまつ毛に効果を実感できます。
※ブラシは使いまわしせず、片方のまつ毛に使用したら新しいものに取り替えて下さい。
※液が生え際以外についた場合、ティッシュなどですぐに拭き取って下さい。
※塗る回数を増やしても効果が高くなるわけではありません。
※塗布後、15分以上あけてからコンタクトを装着して下さい。

成分

ビマトプロスト(Bimatoprost)

注意事項

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 無水晶体眼または眼内レンズ挿入眼である、眼内炎(虹彩炎、ぶどう膜炎)、ヘルペスウイルスが潜在している可能性がある。
  • コンタクトレンズを使用している。
  • 妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)

<副作用について>

主な副作用として、結膜充血、目のそう痒感、眼瞼色素沈着(目のまわりの色素沈着)、角膜びらん(目のゴロゴロ感・痛み、まぶしい、涙が出る)、睫毛の異常(まつげが長く、太く、濃くなる)、眼瞼の多毛症(目のまわりの多毛)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 下記のような症状があらわれた場合、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・黒目(虹彩)の色が濃くなる [虹彩色素沈着]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

<保管上の注意>

  • 5mL用点眼容器に2.5mLの液が入っていますので、液の量が少なく見えます。
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光を避け、室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。
  • 容器に他のものを入れて使用しないでください。
診療カレンダー

診療時間:午前診 10:00〜12:30 / 午後診 15:00〜18:30
休診日:水・土曜日の午後診、日祝日

田中志保先生による特別診療は隔月となります。(診療日が変更になる場合がございますので、ご確認ください。)

※担当医は都合により変更となる場合がございますので、予めお問い合わせくださいませ。

※水・土曜日の午後は、休診とさせていただきます。